結城工場は北関東から北海道エリアの中心的役割を果たしており、1990年※より茨城県結城市で飲料用アルミ缶を製造しています。(※当時は三菱金属(株)結城工場。 )結城工場は、製缶3ラインのうち、2ラインにてアルミボトルを製造しています。
宛先 | 採用担当者 宛 |
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電話番号 | 0296-33-3811 |
ファックス | 0296-33-0339 |
メールアドレス | ml-ykentry@mmc.co.jp |
住所 | 茨城県結城市新堤仲通り1-1 |
群馬工場は北関東から北海道エリアの中心的役割を果たしており、1979年※より群馬県館林市で飲料用アルミ缶を製造しています(※当時は北海製罐(株)館林工場)。当工場では、350ml缶と500ml缶、355ml缶の3サイズの缶を製造しております。その中でもエナジードリンクの缶である「355ml缶」は350ml缶に比べてスリムで持ちやすい形状が特長です。この缶は、日本で唯一この群馬工場だけが製造しています。
宛先 | 採用担当者 宛 |
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電話番号 | 0276-74-8500 |
ファックス | 0276-74-7561 |
メールアドレス | ml-gmentry@mmc.co.jp |
住所 | 群馬県館林市野辺町906-2 |
富士小山工場は関東エリアの中心的役割を果たしており、1971年※より操業を開始しています。 (※当時の工場名は三菱金属鉱業(株) 富士小山アルミ缶工場) 当工場は飲料アルミ缶用の缶蓋及び、アルミボトル缶用のキャップを生産する工場です。立地的に日本の中央(物流の中心)に位置し、全国各地の有力な顧客に納品しています。そのため多品種に対応する工場として、生産設備は缶蓋6ライン、アルミボトル缶用キャップ1ラインを備え、その生産能力それぞれ年間36億枚、5億個となっています。また、製品立体自動倉庫を有し、多くの製品が保管可能です。
宛先 | 採用担当者 宛 |
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電話番号 | 0550-76-3211 |
ファックス | 0550-76-5521 |
メールアドレス | ml-foentry@mmc.co.jp |
住所 | 静岡県駿東郡小山町菅沼1500 |
岐阜工場は、中部エリアの中心的役割を果たしており、1974年※より岐阜県美濃加茂市で飲料用アルミ缶を製造しています(※当時は、千代田アルミニウム製罐(株))。 岐阜工場は、製缶4ラインを誇る当社の通常缶主力生産工場です。コーヒー・チューハイ用の小容量缶、缶の表面に凹凸のあるエンボス缶等特色のある製品も生産しています。
宛先 | 採用担当者 宛 |
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電話番号 | 0574-26-8111 |
ファックス | 0574-26-8115 |
メールアドレス | ml-gfentry@mmc.co.jp |
住所 | 岐阜県美濃加茂市蜂屋町下蜂屋伊瀬入会16-8 |
滋賀工場は、関西エリアの中心的役割を果たしており、1993年※より関西地域で飲料用アルミ缶を製造しています(※当時は北海製罐(株)滋賀工場)。
宛先 | 採用担当者 宛 |
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電話番号 | 0749-38-2001 |
ファックス | 0749-38-3485 |
メールアドレス | ml-sgentry@mmc.co.jp |
住所 | 滋賀県犬上郡甲良町在士古田681 |
岡山工場は西日本エリアの中心的役割を果たしており、1976年(当時は新菱製缶(株))より岡山市瀬戸町で飲料用アルミ缶を製造しており、当社での最南端に位置する工場となっております。 また、工場内の遊休地を活用の上、桃の栽培を行っており、収穫時期には桃の良い香りがする工場です。
宛先 | 採用担当者 宛 |
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電話番号 | 086-953-1511 |
ファックス | 086-953-2230 |
メールアドレス | ml-okentry@mmc.co.jp |
住所 | 岡山県岡山市東区瀬戸町南方150番地 |